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Posted by あしたさぬき.JP at

2021年06月16日

八十八庵の紫陽花園で深呼吸



日曜日(6月13日)のこと、
そろそろ見頃がきたかな?と、思い行ってきました。



奥へ入るにつれて、日当たりの良いところに出てきます。
そのため、枝垂れ桜があるところでは満開で
紫陽花の背丈が大きく花に埋もれてしまいそうでした。






八十八庵さんの裏山の紫陽花もいいけど、
酸素たっぷりの汚れていない綺麗な空気は、
味や匂いがしなくても美味しと感じると思います。


もしよかったらこの美味しい空気食べに来て!
お腹いっぱいになるまで食べても無料だよ。ワーイ
(足元が悪いのでスニーカーでゆっくりボチボチと…)



訪問してくれてありがとうございました。
またね。ピース


  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 05:38多和の名所Mの日記

2021年06月02日

6月の多和 〜夏椿・蛍・紫陽花〜

撮影日時:2019/06/25,9:55



6月に入りましたね。
竹屋敷さんの『夏椿』の季節です。
今回の写真は、2019年(2年前)の私のアルバムから…デス。



今年ももうそろそろなんでしょうか?



地元なので足を運べば済む事なんですが、最近はお邪魔していません。
前山や長尾を行き来していると、栗の花が咲いているが目に付きました。
『蛍』の飛ぶ季節が来たと知らせています。
栗の花が満開になると『蛍』は居なくなりますので、そろそろかなと思っている次第です。
蛍の飛ぶ時間は日没すぐ(8時頃)と夜中の少しの時間と大体が決まってますので分かり易いです。



竹屋敷さんは『蛍』が見れる宿としても有名なので、もう少ししたら伺わせて貰おうかななんて思いました。
蛍の写真は撮るのが難しく私では無理なので、この目にやきつけて来たいと思います。

最後の写真は、2019年6月7日に撮った大窪寺門前の八十八庵裏山の紫陽花園より



いつも訪問ありがとうございます。スマイル

p.s
昨日、竹屋敷の女将さんに会いました。
「夏椿は、6月中旬からの見頃ですねェ。」
そして、ホタルの関しては、
「竹屋敷に来る際には、事前電話よろしくお願いします。
リストマーク2ATEL - 0879562288 」
と言っていました。

昨年より続く河川の竹屋敷地区護岸工事のための注意事項や、営業日のみの見学となっているので連絡よろしくお願いします。
との事です。

野田屋 竹屋敷のホームページは、
こちら→ https://takeyashiki.com/


  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 05:38多和の名所Mの日記

2020年12月01日

大窪寺への遍路道が国の史跡に

大窪寺へ向かう遍路道が国の史跡に
指定される事になったそうです。
ニュース等でも取り上げられていましたね。

昔から利用されていた遍路道が近くにある
事は知っていましたが、江戸時代中期から
利用されていたとは知りませんでした。





舗装されていない狭い道で昔とあまり
変わっていないようなので江戸時代の
人たちもこの道を歩いて大窪寺へ
向かっていたと思うと不思議ですね。


  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 06:52多和の名所

2020年04月05日

重要文化財 細川家住宅の花々

多和の額地区にある国の重要文化財に指定されている細川家住宅は
江戸時代中期に建てられた山間部の一般的な農家の住宅です。

その細川家住宅では今たくさんの花が咲いています。



駐車場から住宅に向かうと見事な桜が目に入ります。
かなり大きな桜で枝垂桜ではないようですが、下の方は重みのせいか垂れてきれいです




少し坂を上がって行くんですが、道際には水仙とムスカリ。



住宅の奥には椿やレンギョウ。




下を見ると濃いピンクの花桃が咲き始めています。





駐車場には水仙の群生。

この駐車場からはどちらを見渡しても花が美しく咲きほこっています。
先ほどの花桃とは別の白や赤の花桃が今からはきれいです(^-^)


細川家住宅では今が一番花がきれいな季節です。




  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 07:00多和の名所

2020年04月03日

八十八庵のしだれ桜


撮影日時:2020/4/02 15:01(樹齢47年16本のしだれ桜 )


しだれ桜は満開を迎えていました
下の動画を再生してみてね。
(音楽が流れます、ボリュームに気をつけて下さい。)



八十八庵の駐車場の奥から入ります。
今までならカードをレジで貰ってから登るのですが、
今年からはそのまま自由に入山していいとのことです。
しゃくなげの蕾もポツポツ付いてきていました。
次は、4月中旬〜下旬ですね。楽しみ楽しみ❗️
中旬ってホントもうすぐです。(笑)



お小鳥のさえずりが心地よく、雨上がりの綺麗な空気をお腹いっぱい、ご馳走さまでした。

訪問ありがとうございました。

  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 05:38多和の名所Mの日記

2020年03月19日

明日(3/20)は大窪寺へ

明日は、大窪寺へGO❗️


撮影:2019/8月大窪寺にて


春分の日の恒例行事『柴燈護摩供養』が行われます。
時間:午後12:30〜15:00

大窪寺柴燈大護摩供養. 春分の日と8月11日(山の日、2020年は8月10日)に行われ、 四国内の霊峰や集験場で修行している山伏たちが集まって弘法大師の恩を報い、徳を募って供養を営む八百年余りの伝統行事。

写真は、供養の後の一般参加できる『火渡り』の模様です。

火渡りの願意
家内安全 交通安全 災難消除 厄難消除 身体健全
息災延命 当病平愈 心願成就 開運成就 無病息災 学業成就
良縁成就 他諸願成就

火渡りの意味
屋外で結界を巡らし道場を建立しその中に薪を積んでこれを桧葉で覆い
祈願をこめて火を点じて修法することを柴燈護摩といいその火の上を歩いて渡ることを火渡りといいます。
この護摩によって心の迷いを焼き尽くし、明るく生き抜く意欲が生まれ、
又、念願成就のご霊験に浴することができるのです。
皆様ぜひ大窪寺へお出かけ下さい。


多和産直も忘れないで!

訪問ありがとうございました。

  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 05:38多和の名所Mの日記地域の行事

2019年12月27日

令和最初の初詣は、是非『大窪寺』へ

 
撮影日時:2018/08/08 14:56


 多和兼割に行基(奈良時代に日本の僧侶)が、
 この地に訪れて修行してから、1300年近く長い間続く大窪寺があるこの多和の地


 通常は左手に薬壺を持っている薬師如来様ですが、
 ここ大窪寺の薬師如来様はホラ貝持っていらしゃいます。

 人々の悩みや心の霧、病をホラ貝で吹き払うためでしょうか。


撮影日時:2018/08/08 15:09

 【御詠歌】「南無薬師諸病なかれと願いつつ詣られる人は大窪の寺」

  お正月には、多和の大窪寺へ

  わたくしも行こうと思っています。
  今日は、訪問ありがとうございました。

  
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2019年11月14日

大窪寺紅葉情報『もみじ』

撮影日時:2019/ 11/ 10 15:20



綺麗に色付いてきていました。



緑、黄色、そして一際は目立つ赤色、



大窪寺は、今 1年間で1番美しいさを際立たせています。



前山ダムのメタセコイヤは、まだ少し色が緑が残っていますが、

そこからどんどん多和へ近づくにつれ、山の色が何色にも色彩を増していきます。

どうぞこの多和の綺麗な山々の木々の紅葉を見に来てくださいね。


そして、
多和産直では17日、日曜日に
「山のうまいもん祭り』を開催します。

朝晩の寒さでギュウッと甘みが増した新鮮多和野菜を使った鍋やすき焼きなどを週末御家族で楽しむという案はいかがでしょうか。
また、たくさんのブースで思考凝らした商品を販売しますので、皆様の来店を心よりお待ちしております。
この週末は、この多和産直でみんなで楽しみましょう、




今日は、訪問ありがとうございました。ニコニコ



  
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2019年11月13日

大窪寺紅葉情報『黄金色の大銀杏』

撮影日時:2019/ 11/ 10 (日) 15:11



産直の仕事をそこそこに終わらせて 大窪寺に偵察をしに行って見ました。



先週とは違って すごい‼️サイコー、

黄色 いや、黄金色でめちゃくちゃ綺麗でした。



(11/11)月曜日の大風と雨で散ってしまていたりして、今日の『大銀杏』は、どうなっている事やら?

毎日季節が進んでいっていることを感じて、気になりますが、毎日の大窪寺偵察はご勘弁を…(笑)


大窪寺紅葉情報『もみじ』、次回明日につづく

訪問ありがとうございましたニコニコ






  
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2019年11月06日

大窪寺の大銀杏

大窪寺の本宅の裏側に見える大銀杏を見上て見ました。




こちらは、本殿庭より正面から、大銀杏の形が1番美人に見える位置かなあと思います。




ちょっと横斜め目線から



撮影日時:2019/11/01 10:21



多和の秋の収穫祭のお祭りが終わり急に朝晩が寒くなって来ました。

多分これからどんどん紅葉が進んでいくと思います。

落ち葉の絨毯、紅く染まったモミジが見えるのももう間近です。

ここ大窪寺は、毎年たくさんの人が訪れる紅葉スポットとして有名です。



今日は、訪問ありがとうございました。





  
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2019年06月27日

梅雨、細川家住宅のアジサイ



じめじめとした季節にようやくなり、梅雨入りした今週。

さぬき市多和の額にある国重要文化財「細川家住宅」。

【母屋】


【納屋】


細川家住宅は、昔の農山村の暮らしが学べる場所で、
特徴的な茅葺の屋根と土が壁が目を引きます。
今、アジサイが見ごろです。

【アジサイたち】







ぜひ、見に行ってみてはいかがでしょうか。


■住所:香川県さぬき市多和額東46
■開館時間:9:00~16:30
■休館日:月曜日
詳しくはこちら>>「細川家住宅」



  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 06:00多和の名所

2019年06月26日

野田屋 竹屋敷さんの「夏椿」「紫陽花」が見頃を迎えています

撮影日:2019/6/25. 9:03
撮影場所:多和の旅館 野田屋 竹屋敷ひだり




「夏椿」といっても上下は、種類が違うのです。お庭の中で探してみて下さい。



夏椿ひだり
ナツツバキ(夏椿、沙羅、学名:Stewartia pseudocamellia)は、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。別名はシャラノキ(娑羅樹)。

和名
ナツツバキ(夏椿)
英名
Japanese stuartia
仏教の聖樹であるフタバガキ科の娑羅樹(さらのき)に擬せられ、この名がついたといわれる
Wikipedia 一部引用


夏椿と沙羅双樹(サラソウジュ)
平家物語の一節に読まれている沙羅双樹(サラソウジュ)とは何の木のことなのでしょう。実は、沙羅双樹の代用として、日本では「夏椿」が植えられていました。どうして夏椿が代用とされたかという理由には、1日しか花を咲かせない性質に人生の儚さが感じられるからや、葉っぱが沙羅双樹と似ているからなど、諸説あります。



『平家物語』の冒頭部分にはじまります。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。」
『平家物語』第一巻「祇園精舎」より

【現代語訳】
祇園精舎の鐘の音は、「諸行無常」、つまりこの世のすべては絶えず変化していくものだという響きが含まれている。沙羅双樹の花の色は、どんなに勢い盛んな者も必ず衰えるという道理を示している。世に栄えて得意になっている者がいても、その栄華は長く続くものではなく、まるで覚めやすい春の夜の夢のようだ。勢いが盛んな者も結局は滅亡してしまうような、風の前の塵と同じである。

この中にでてくる「沙羅双樹」こそ「夏椿」という事になります。夏椿は平家物語を語るに欠かせない花のようです。

今日のこの花はブログ更新時には散っています。1日の儚い命の花です。



次は、「紫陽花」ひだり
6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼(がく)が大きく発達した装飾花をもつ。ガクアジサイではこれが花序の周辺部を縁取るように並び、園芸では「額咲き」と呼ばれる。ガクアジサイから変化し、花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは、「手まり咲き」と呼ばれる。
Wikipedia 一部引用

今日紹介する紫陽花は、『手まり咲き』ですね。








よかったら、一年通して手入れされた 綺麗なお庭を是非見せて頂いて下さい。
  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 07:01多和の名所Mの日記

2019年06月19日

大窪寺門前、八十ハ庵の紫陽花園が見頃に

撮影日時:2019/6/17 13:40



私は、お一人様で行って来ました、

静かなる雰囲気の中、小鳥のさえずりが聞こえ、その中でカッコーが時たま鳴いていました。ナイショ
















森林の中、紫陽花に囲まれてマイナスイオンをたっぷり浴びてみるというのはいかがですか。




昨年の記事ひだりも見て頂きたいです。

昨年は、少し遅い時期に行ったようです。ので、今より花が多く咲いていますね。

今年も多分もう少ししたらどんどん花が咲いて、皆さんを紫陽花が待っていると思います。





また、プチ情報 竹屋敷さんでは「姫沙羅」が可愛く咲いています。

先週のブログで夏椿の次に「姫沙羅」が咲くと書きましたが、反対でした。

訂正させて頂きます。申し訳ありません間違いでいた。



夏椿は、ボチボチいい感じになって来ていますが、来週くらいがいいかなぁと思いました。

もう一回リベンジしようと思います。今一度チャンスを …  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 07:01多和の名所Mの日記

2019年06月12日

ホッホっ蛍 !早く見に来ないと時期が終わちゃうよ。



只今、多和では蛍がいい感じに夜になると綺麗な水辺で、静かに飛んでいます。
本当に綺麗ですよ‼️


上の写真は、昨年「竹屋敷、野田屋」さんの女将に頂いた写真です。
この写真を使わさせてもらう了承は得ています。
蛍は、私のような未熟な腕では、観ることは出来ても きれいに撮ることは 無理なので頂いた写真を載せました。この写真は、「竹屋敷」にお泊りになっていたお客様が撮ってくれたものらしいです。

土曜日(8日)に
大窪寺門前の「野田屋」さんと「八十八庵」さんに情報を貰いに行ってきました。


そこで、『竹屋敷』さんひだりでは『蛍が夜になると毎日静かにたくさん飛んでいる』との事です。
こちらに『お泊りやお食事のお客様には、従業員が付き添い 蛍を観るご案内をしている』そうです。
『ちょっと入れば、夜なので足元も悪く危険なところもあるので』と言っていました。

私も近いうちには夜お邪魔しなくては …ダッシュと思い、
昨日(11日)、夜8時頃 竹屋敷さんに行ってきました。
時間は、やはり日没時直ぐがポイントです。

本当にたくさん蛍が飛んでいました。去年より多いように思えました。幻想的でス•テ•キ!

お店の店主さんより
「今飛んでる蛍は、今週末土日までくらいだろう。栗の花が満開になるといなくなるよ。
その後は、姫蛍という小さな蛍が飛び出します。チカチカッと光りながら飛ぶ。
雨でも蛍は、飛ぶので見に来て。」「たくさんの人に来るよう言って伝えてなっ!」
「お泊りやお食事しないでもいいから。見るだけでも歓迎しますヨ、写真撮る人は三脚は広げないで欲しいですね。老人の人が足を引っ掛けたりしますからね。そこだけお願いしたいです。」との事です。時期が早く終わってしまいますのでお早目にどうぞ …

この時期が終わると川上の河川で工事が始まるらしいです。
来年もこの景色が戻って欲しいとおやじさんも言っていました。
本当に、この景色は多和の財産であると思います。失われない事を願いたいですネ。
私の家近くの経座西の河川にもたくさんいますが、ここ竹屋敷さんには負けましたね。
おやじさんは、夕方に綺麗な真水を川に撒いて、蛍が喜んで出てくるように湿らせたりして可愛いがっているとの事です。。努力してくれています。だからここに集まってくるのですね。

そして、昨日 夏椿が一輪咲いたそうです。
これから、どんどん咲くでしょう。

下は、昨年撮った『夏椿』な花です。白く優しそうな花です。



撮影日:2018/6/25

その夏椿が終わる頃になると、姫沙羅(ヒメシャラ)が咲きます。
この花は、夏椿と同じような花ですが、少し小ぶりで小さな花のようです。
また、紫陽花も色付いてきてたいへん綺麗に手入れされているお庭が広がっています。
一度皆さんも気軽に行ってみてくださいね。
注意:今晩12日は、30人くらいの団体様の予約が入っているのでちょっと混雑が予想されます。


そして、『八十八庵ひだり紫陽花園の今の花状態は、いかがかと聞いてみると
『少し色づきはじめたところだそうです。20日くらいがいい感じではないかと思われます。』
との事です、レジのお兄さん情報です。この写真も、昨年のものです。



昨年は、中にこのようになカメラマンたちを楽しませてくれた花もありました。



撮影日:2018/6/25




どうぞ皆さんも多和に見に来てみてくださいね。

多和の梅雨の時期を楽しむ情報でした。

私も、20日過ぎくらいのは、今年の写真撮りに行こうと思ってます。
令和元年の夏椿や、紫陽花はどんな写真が撮れるか楽しみです。スマイル


ダラダラたくさん書いてしまいました。最後まで読んでくれて有り難うございました。
  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 07:01多和の名所Mの日記

2019年03月21日

シンボルの大イチョウの説明看板を設置

結願の里南側にある、シンボルの大イチョウ。樹齢は100年以上と言われています。
その説明看板を作成し、イチョウの木の付近に設置しました。


1か月後ぐらいには、青い葉っぱが出てきて、日陰を作ろうと大きくなっていきます。

■秋、黄金色の大イチョウ


  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 06:00多和の名所その他

2019年01月22日

四国八十八番札所 医王山大窪寺

大窪寺、1月15日の記事の続きから
弘法大師さまが、微笑まれているように見えます。そう思うのは 私だけでしょうか。


四国88ヶ所とは、88の煩悩を除き 88の功徳をもたらすところから
お大師さまが定められたそうです。
その最後の札所が大窪寺です。


奈良時代、行基菩薩が開いたそうで、
弘法大師が唐から帰朝後 現在の大窪寺の奥の院の岩穴で修行し、
大きな窪のかたわらにお堂を建てて、薬師如来を刻み奉納したので
大窪寺と名前がついたそうです。


下は、本堂天井に吊るしているこちらの物は、
『いざり車』と言い、足の不自由なお遍路さんが乗ってお参りされた二輪の箱車だそうです。
目に付きにくいところですが、見ていただきたいです。


多和も 寒くなってきてますので 香川保存木の山茶花(サザンカ)の花も、
見頃もそろそろ終わりかなと思いました。


次は、花より団子が暖かそうで 美味しそう!! 私の目は 釘ずけ(笑)メロメロ


  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 05:38多和の名所Mの日記

2019年01月15日

大窪寺の薬師如来本願功徳の薬の字の謎

幾らの方がこの事を知っているだろうか。

大窪寺の薬師如来本願功徳の薬の字が未完成のまま、ここに飾られている事を…

今日は、この事に注目してみたいと思います。



遍路が完成することはなくここから新たな始まりの旅(人生)である。と言われたり、
「薬」の字の右側の「く」の字が抜けているから「苦」が無いという意味。
など諸説いろいろ言われたいるようです。

ここで私は、大窪寺関係者のかたに直接聞いてみました。

お答えは、
「確かに、作られた方は何か思いがありここへ 奉納したのでしょう、
その思いは、先代 、先先代からは 伝えられてはいません。
ですが、それが、何かという事を感じ取ることが大事。
見る人が それぞれに解釈し 自分を見つめ直すために 考えることをして頂きたい。
その事こそが、意味することです。」


奥深いお言葉でした。


岡倉天心ひだり『茶の本』ひだりの中に日本人の心と知恵が書かれいます。
「不完全」を大切にして追求していくために、何かをわざと未完成のままにしておき、想像力をはたらかせて…
16世紀以降、茶道の考え方は日本の建築にかなり大きな影響を与えてきました。…
(一部を引用)

想像をかきたてるよう考えられた、茶道の考え方を伝える日本の建築方法の一つだということがわかります。


奉納された方は、何を思われていたのでしょうか、
また、皆さんはそれぞれの考え、立場でどのように解かれますか?
想像力働かせて…
答えは、ひとつではないようですね。不完全ですから…
「不完全を大切にして追求して」いって頂きたいと思いました。



薬の字の「く」が無いので 本願功徳を祈られる方は、
杖の「頭部」にて足りない部分を空に書き足し、書き添えながらご真言を唱えます。
『おん ころころ せんだり まとうぎ そわか』と…

このように書いてある文も調べた物の中には ありました。



大窪寺の薬師如来は、人々を病気から救い、健康をさずける仏様です、
左手には、薬壷ではなく法螺貝を持ち、
右手は人々をあまねく照らすように高く掲げています。


薬を もたらす代わりに、法螺貝の響きによって全ての厄難諸病を
吹き払うと言われているそうです。


帰りの車の中で、心落ち着き 日々の色々な諸事難題がちっぽけことのように思われ、
晴れ晴れしたような感じになりました。


血圧、心拍 安定!って感じ(笑)

最後までお付き合いありがとうございました。

3coinsの500円で購入したセルフィーレンズを娘に貰い、下3枚の写真を撮ってみました。
いかがでしょうか。


  
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2018年12月20日

絶景ポイント 女体山展望台

撮影日:2018/12/19. 9:18 多和槙川付近



田んぼに朝日が当たり この日は暖かくなりそうな予感がしました。
たまに多和を探検したくなります。



目的地はここ女体山展望台ひだり
多分ここは、寒川町ではないかと思いますが、
NTTの電柱には兼割と書いてありましたので、多和兼割付近そういう事に勝手にしときます。

大窪寺から車で約20分くらい そして この道沿いに車を駐車して歩きました。

下の写真の真ん中付近にはサンポートが見えます。

昔の写真を見て見ると椅子の場所に屋根がありますが、
今日行ったときには無くなっていました。風で吹っ飛んでしまったのでしょうか。

とても見晴らしがいいところでした。が風が強くて…寒かった〜〜です!ガーン
高いところですが初詣にいかがですか。天候に左右されやすい場所ですので 呉々も気をつけて


帰りは、後戻りせずに前山に降りて行きました。車が2台そして歩いて登頂している人 3人に会いました。いずれもどの方もひとりで登っていました。
歩いている人はどこへ?大窪寺 矢筈山 女体山頂 もしくは近くには昼寝城跡もあります。
皆さん私よりお歳を重ねた方のようでした。お気をつけて!帰りは、大窪寺まで来るとバスで降りる事も出来ますからね。

最後まで見てくれて有難うございます。
この松ぼっくり女体山で拾った物です。


  
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2018年12月10日

【多和はどんな地域?!こんな地域!!】~源平合戦ゆかりある地~



さぬき市多和は、源平合戦伝説が伝わる地域でもあります。

最も有名なのは、弁慶が持ち上げた「力石」。
源平合戦時、源氏一隊がこの地を通った際に、弁慶が兵士の士気を高めるために、持ち上げたとされるまんまるとした大石があります。

写真の「馬草(まくさ)」とは、その場所で源氏一隊が馬に草を食べさせたことからつけられたそうです。場所は多和地区の集落、経座(きょうざ)の一部になっていますが、昔は、馬草という集落があったそうです。

現在では、バス停の名前になっていて、国道377号線を美馬市方向へ進んで行くと、三木町鹿庭方向へ続く道との三差路があり、その付近にこのバス停はあります。

多和地区には、他にも「馬場(うまば)」や「矢所(やとこ)」といわれる場所もあるそうです。


  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 06:45多和の名所歴史

2018年12月03日

護摩山登山

産直を早く出てから 娘と急に思い立ち護摩山登山
護摩山山頂から
撮影日:2018/12/02(日)pm.16:19


いざ出発❗️
ふもとを出たのは時間16:02
こちらが、登山口
ここから登って行きます。


どんどん登って行くと六十八番のお地蔵様のところが分岐点です。


右に行くと、この様なお地蔵様がたくさんおられます。が、
こちらは、厳しい修行の様な道無き道です。私達では行けません。




左に行くと、険しいそうですが、山頂に行きやすいです。


下の写真が山頂付近です。
登山ノートがあり、次々とメモっていました。
スーツで上がって来た人もいたみたいです。(笑)
私たちもメモりました。
『熱い!(暑いのまちがい)今度は、水筒持ってこよう。』
って、娘は、10年ぶりくらい 私は、1年ぶりでした。

結願の郷ホームページ『護摩山ハイキングコース』こちらで詳しく地域おこし協力隊員方が調べてくれています。クリックして見てみて!

登山する方は、夏はお勧めしません、毒蛇が昔から居ると言われています。
山頂の木の間から多和の景色が見えていました。

  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 00:00多和の名所Mの日記

2018年11月16日

秋、長尾女体山にて




*さぬき市長尾から見た「讃岐山脈」

さぬき市の南側に東西に連なる讃岐山脈、別名阿讃山脈。

その中に、標高744mの「長尾女体山」があります。



88番札所大窪寺から続く登山道「四国のみち」をひたすら登っていくと、「長尾女体山」の山頂へ。






途中、線の入った松を何本か見ました。昔、松ヤニをとっていた跡のようです。






この「四国のみち」(さぬき市前山~多和大窪寺)は、遍路道になっていて、前山ダムを越えたあたりから険しい山道に。

その中をお遍路さんが大窪寺を目指して、険しい道を歩き、女体山の山頂を通っていきます。



長尾女体山の山頂には、青木女体神社があります。

雨乞いの神様が祀られていて、昔、雨乞いの儀式が行われていたそうです。

【秋の山頂からの風景】


※この時は天候が悪かたったため、遠くまで見渡すことができませんでした。
【夏、夕刻の山頂からの風景】
広く見渡せたときの写真です。
西の方向を見ると、丸亀の飯山、多度津の臨海地帯まで見渡せました。







山頂からの景色は、絶景です。

目下に広がる讃岐平野、そして奥に広がる瀬戸内海と浮かぶ島々。

この景色は、「讃岐の宝物」

この素敵な景色を見に、登ってみてはいかがでしょうか?
*急な坂道が続くので、山登りの準備をしていかれた方がよいです。
長尾女体山についてはこちら>>「女体山・矢筈山ハイキングコース」

  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 06:00多和の名所

2018年11月07日

結願の寺、大窪寺の紅葉

本日、お疲れ様です。
多和兼割(かねわり)にある、四国八十八ヶ所88番札所の大窪寺。
紅葉スポットとしても有名な場所です。
本日の紅葉についてお届けいたします!


















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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 20:36多和の名所

2018年10月24日

秋、細川家住宅まで歩いて




結願の里(旧多和小学校)から、細川家住宅まで歩いてみました。

結願の里の前の国道377号線から細い道(旧遍路道)を北側に進んで行きます。



結願の里の前に、細川家住宅の看板があります。



のどかな道。



曽江谷川が近づき、少しの区間、並走します。

この辺りは、6月頃ホタルが飛び、素敵な場所です。






県道3号線から来る道との三差路を進むと、コンクリート工場の前を通ります。
この辺りは、道がコンクリートで舗装されていて、コンクリートミキサー車がよく通るので、気を付けましょう。







ふと、川を見ると透きとおった水に癒されます。

コンクリート工場から進むと、竹林を抜けまもなく細川家住宅です。












結願の里から徒歩で、約15分ほどで、距離で約1KM。栗が落ちていたり、サルを見かけたり、蛇の抜け殻をみたり、普段みることがない自然を見ることが出来ました。また、いい運動になりました。






◇細川家住宅についてこちら>>「細川家住宅」

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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 06:00多和の名所

2018年09月04日

八十八番札所・大窪寺の大銀杏



真っ青の空

撮影=8/8日 水 Mabu …



蝉の鳴き声が聞こえますか?










四季折々の顔を見せてくれる大銀杏の木



今回は、「夏」よろしくお願いします。



ps.「猛烈な台風が近ずいています。」朝からTVからずっとながれています。
中心が近くを通りそうです。スマホからも緊急速報がよくなってる〜ガーン
外は、写真とは トンチンカンの天気です。もう少ししたら仕事に行ってきます。


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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 08:35多和の名所Mの日記

2018年08月29日

さぬきの名水~大師の水~

さぬき市長尾から多和地区へ。

県道3号志度山川線で、前山ダム・道の駅ながおやおへんろ交流サロンを通りすぎ、ひたすら登っていくと、左手にコンクリートの防護壁があります。その一部が切り抜けられているところに、大師の水があります。

【大師の水と水仏】






水は、かなり冷たかったです。さすが湧き水!

【大師の水周辺の風景】
多和方向

前山・長尾方向

標識は、多和になっていますが、グーグルマップで調べると、前山地区に大師の水があります。このあたりは、前山・多和の境目のようです。


日照りの時でも枯れたことがないと言われ、お遍路さんの喉を潤していたためか、いつしか『大師の水』と呼ばれるようになったそうです。そして、仏様が祀られるようになり、多くの人たちがこの水を汲みに来ているそうです。
案内板にありましたが、この水は煮沸してから飲んだ方がよいようです。

■場所はこちら>>「大師の水」
■参考サイト
「香川の環境」

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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 06:00多和の名所歴史

2018年08月26日

8月末、花と星と歴史の広場




花と星と歴史の広場にて。

ひまわりの花も終わり、台風が来て、ほとんど倒れてしまったので、片づけました。

まだまだ、プランターの花たちは元気に咲いています。





植えてから4か月弱。

この真夏を乗り越えて、種をつけた花もありました。

まだまだ、暑い日が続きそうですが、元気に花を咲かすようにと。

そう、願っています。

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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 06:00多和の名所

2018年08月09日

多和のパワースポット大窪寺



うるさいほどの蝉の声 今日は、近くの大窪寺へ
撮影=8月8日(水曜日)










良い事あったらいいのになぁ❣️


8月11日 土曜日 には、柴燈護摩供があります。(護摩焚き)

みなさんも是非 パワーを貰いに行って見てね。

お昼からがおすすめです。






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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 00:03多和の名所Mの日記

2018年08月01日

ひまわりの見頃は終わりましたが・・・



8月に入りましたね。平成最後の夏を思うと、なんだか平成が終わりなんだと切なく思います。

そんな、結願の里の北側にある、「花と星と歴史の広場」

ひまわりは、先週の台風の影響で、茎から折れたり、倒れたり、花も散ってしまい見ごろは過ぎてしまいました。






ひまわりはカメムシなどの被害も少しありましたが、ミツバチたちが花に集まって花の蜜を吸っていたので、ミツバチたちの餌場を作れたので良かったです。

今後、種を取るために、開花30日から40日ぐらい枯れて乾燥するまで、そのまま放置します。

あとは、一年草のプランターに植えた花たちが広場でお出迎えします。

4月に植えてから4か月。この夏の暑さにもまだまだ元気な花たちでいっぱいです。






ぜひ、結願の里に来られた際は、この広場にもお立ち寄りを!


P.S
プランターの花ですが、少し、産直市前のプランターに移植しました。少しは、雰囲気かわったかな!?

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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 05:55多和の名所

2018年07月25日

女体山からの風景

車で、林道を通って、女体山(標高774m)、正式名称長尾女体山へ。






素敵な景色が広がっていました。

ただ、遠くがかすんでいて、瀬戸内海を見渡すことができなく残念でした。

また、行ってみたいと思います。

ちなみに、昨年の8月の夕方、瀬戸内海や高松市内、坂出方面まで一望できた時の写真です。

・高松市街方向



・さぬき市内方向




・高松市仏生山方向



・坂出市方向



・さぬき市長尾から見た女体山



さぬき市志度や長尾から南の多和方向を見ると、阿讃山脈が東西に連なっています。この山脈の中に、長尾女体山があり、その向こう側が多和です。いかに多和が山の中にあるかを認識することが出来ます。また、この長尾女体山の山頂を通る四国のみちはへんろ道にもなっていて、お遍路さんもこの山を越えて大窪寺に向かっていきます。歩き遍路で修行とはいえ、この山越えはとても厳しいですが、なんだかすごいと思います。

女体山についてはこちら>>女体山ハイキングコース


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どぶろく『結願御礼』  
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 05:55多和の名所

2018年07月20日

見頃を迎えつつあるひまわり



結願の里の花と星と歴史の広場のひまわりは、見ごろを迎えつつあります。




ひまわりを見ていると、夏の真っただ中にいるんだなと感じます。



ひまわりを見に、多和に足を運んでみてはいかがでしょうか?

◆花と星と歴史の広場(旧多和農村公園)


場所:「結願の里」敷地内北側(天体望遠鏡博物館の北側)
    さぬき市多和助光30-1
詳しくはこちら>>「花と星と歴史の広場」


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