2019年06月26日

野田屋 竹屋敷さんの「夏椿」「紫陽花」が見頃を迎えています

撮影日:2019/6/25. 9:03
撮影場所:多和の旅館 野田屋 竹屋敷ひだり

野田屋 竹屋敷さんの「夏椿」「紫陽花」が見頃を迎えています


「夏椿」といっても上下は、種類が違うのです。お庭の中で探してみて下さい。

野田屋 竹屋敷さんの「夏椿」「紫陽花」が見頃を迎えています

夏椿ひだり
ナツツバキ(夏椿、沙羅、学名:Stewartia pseudocamellia)は、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。別名はシャラノキ(娑羅樹)。

和名
ナツツバキ(夏椿)
英名
Japanese stuartia
仏教の聖樹であるフタバガキ科の娑羅樹(さらのき)に擬せられ、この名がついたといわれる
Wikipedia 一部引用


夏椿と沙羅双樹(サラソウジュ)
平家物語の一節に読まれている沙羅双樹(サラソウジュ)とは何の木のことなのでしょう。実は、沙羅双樹の代用として、日本では「夏椿」が植えられていました。どうして夏椿が代用とされたかという理由には、1日しか花を咲かせない性質に人生の儚さが感じられるからや、葉っぱが沙羅双樹と似ているからなど、諸説あります。

野田屋 竹屋敷さんの「夏椿」「紫陽花」が見頃を迎えています

『平家物語』の冒頭部分にはじまります。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。」
『平家物語』第一巻「祇園精舎」より

【現代語訳】
祇園精舎の鐘の音は、「諸行無常」、つまりこの世のすべては絶えず変化していくものだという響きが含まれている。沙羅双樹の花の色は、どんなに勢い盛んな者も必ず衰えるという道理を示している。世に栄えて得意になっている者がいても、その栄華は長く続くものではなく、まるで覚めやすい春の夜の夢のようだ。勢いが盛んな者も結局は滅亡してしまうような、風の前の塵と同じである。

この中にでてくる「沙羅双樹」こそ「夏椿」という事になります。夏椿は平家物語を語るに欠かせない花のようです。

今日のこの花はブログ更新時には散っています。1日の儚い命の花です。

野田屋 竹屋敷さんの「夏椿」「紫陽花」が見頃を迎えています

次は、「紫陽花」ひだり
6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼(がく)が大きく発達した装飾花をもつ。ガクアジサイではこれが花序の周辺部を縁取るように並び、園芸では「額咲き」と呼ばれる。ガクアジサイから変化し、花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは、「手まり咲き」と呼ばれる。
Wikipedia 一部引用

今日紹介する紫陽花は、『手まり咲き』ですね。

野田屋 竹屋敷さんの「夏椿」「紫陽花」が見頃を迎えています


野田屋 竹屋敷さんの「夏椿」「紫陽花」が見頃を迎えています

野田屋 竹屋敷さんの「夏椿」「紫陽花」が見頃を迎えています

よかったら、一年通して手入れされた 綺麗なお庭を是非見せて頂いて下さい。


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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 07:01 │多和の名所Mの日記