2020年04月05日
重要文化財 細川家住宅の花々
多和の額地区にある国の重要文化財に指定されている細川家住宅は
江戸時代中期に建てられた山間部の一般的な農家の住宅です。
その細川家住宅では今たくさんの花が咲いています。

駐車場から住宅に向かうと見事な桜が目に入ります。
かなり大きな桜で枝垂桜ではないようですが、下の方は重みのせいか垂れてきれいです

少し坂を上がって行くんですが、道際には水仙とムスカリ。
住宅の奥には椿やレンギョウ。

下を見ると濃いピンクの花桃が咲き始めています。

駐車場には水仙の群生。

この駐車場からはどちらを見渡しても花が美しく咲きほこっています。
先ほどの花桃とは別の白や赤の花桃が今からはきれいです(^-^)
細川家住宅では今が一番花がきれいな季節です。
江戸時代中期に建てられた山間部の一般的な農家の住宅です。
その細川家住宅では今たくさんの花が咲いています。

駐車場から住宅に向かうと見事な桜が目に入ります。
かなり大きな桜で枝垂桜ではないようですが、下の方は重みのせいか垂れてきれいです

少し坂を上がって行くんですが、道際には水仙とムスカリ。
住宅の奥には椿やレンギョウ。

下を見ると濃いピンクの花桃が咲き始めています。

駐車場には水仙の群生。

この駐車場からはどちらを見渡しても花が美しく咲きほこっています。
先ほどの花桃とは別の白や赤の花桃が今からはきれいです(^-^)
細川家住宅では今が一番花がきれいな季節です。
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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 07:00
│多和の名所