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2018年05月23日
『天体望遠鏡使い方教室』参加者募集中!@天体望遠鏡博物館
6月3日(日)午後1時30分から、天体望遠鏡博物館で「天体望遠鏡使い方教室」が開催されます。
今回、初開催だそうです。
内容は、望遠鏡の基礎知識の勉強であったり、望遠鏡を組み立てる実習をされるそうです。
望遠鏡は持っているけど使い方がわからない、これから望遠鏡を使いたいので学びたい方は、ぜひ、ご参加を!
詳細については、天体望遠鏡博物館のHPをチェック!>>『天体望遠鏡使い方教室について』@天体望遠鏡博物館

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タグ :天体望遠鏡
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2018年05月23日
【丁石探訪】70丁から65丁を探して
本日、お疲れ様です。
多和地区の歴史を少しだけご紹介シリーズ。
今回は丁石70丁から65丁です。
場所は、マップの赤く囲んだ場所で、山あいの中を車がやっと一台通行できるような遍路道沿いです。

(多和産直 結願の郷ホームページより)
【70丁】
相草(あいくさ)東峠にある、始まりの70丁。
丁石は、船のような形をした石にお地蔵さんが彫られていますが、この70丁だけ、立派にられて蓮華台座の上にお地蔵さんがあります。


【69丁】
お供えされていて、しっかりと彫られた文字まで見ることが出来ます。

【68丁】
どこかに行ってしまったようですが、お供えはされています。

【67丁】
上の方が欠けています。

【66丁】
もう一つのお地蔵さんと並んでいます。


【65丁】
このあたりになると、車の通りが激しい、県道3号志度山川線沿いです。
道路沿いにひっそりとこの丁石があります。


山の中、道のアップダウンもあり、歩きには難所です。この辺りを歩くと、家もほとんどない中、寂しい気持ちになります。
そんな気持ちでいても、この丁石を見るとなんだか、人の気持ちに触れた感覚で、ホッとしてありがたくなります。
道しるべとしてあるのですが、旅の行く末を安心させる意味もあるのでしょうか!?
次回に続く・・・
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場所は、マップの赤く囲んだ場所で、山あいの中を車がやっと一台通行できるような遍路道沿いです。

(多和産直 結願の郷ホームページより)
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相草(あいくさ)東峠にある、始まりの70丁。
丁石は、船のような形をした石にお地蔵さんが彫られていますが、この70丁だけ、立派にられて蓮華台座の上にお地蔵さんがあります。
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お供えされていて、しっかりと彫られた文字まで見ることが出来ます。
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どこかに行ってしまったようですが、お供えはされています。
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上の方が欠けています。
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もう一つのお地蔵さんと並んでいます。
【65丁】
このあたりになると、車の通りが激しい、県道3号志度山川線沿いです。
道路沿いにひっそりとこの丁石があります。
山の中、道のアップダウンもあり、歩きには難所です。この辺りを歩くと、家もほとんどない中、寂しい気持ちになります。
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2018年05月23日
動物たちの供養塔~丁石番外編
本日、おはようございます。
多和地区の歴史について、少しだけご紹介です。
多和地区のふとしたところに、動物たちの供養塔があります。
現在の遍路道・旧遍路道沿いにあったり、個人宅のお庭にあったりします。
遍路道沿いにあるということで、何かお遍路文化と関係がありそうです。
生き物を大切にする風習があったんだなと感じました。
【馬の供養塔】(相草)

【牛の供養塔】(額西)

【犬の供養塔】(槇川)

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多和地区のふとしたところに、動物たちの供養塔があります。
現在の遍路道・旧遍路道沿いにあったり、個人宅のお庭にあったりします。
遍路道沿いにあるということで、何かお遍路文化と関係がありそうです。
生き物を大切にする風習があったんだなと感じました。
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2018年05月23日
多和地区にある丁石(ちょうせき)のご紹介
本日、おはようございます。
多和地区の歴史を少しだけ、ご紹介させていただきます。
今回は、丁石です。
昨年、多和地区の丁石(ちょうせき)を調べていたさぬき市在住の方を紹介していただきました。
当時調べていた丁石の資料(配置図・写真)などを見せていただき、1つ1つ丁寧に調べられているなと驚きました。
調べ上げた丁石リストをお借りしました。
その方の資料を見る限り、欠番の以外の丁石はすべて現地まで行き調べられていて、刻まれた文字まで解読されていました。
それをもとに一体一体ご紹介できればと思います。

■丁石(ちょうせき)について
こちらをご確認ください>>「遍路道と丁石」
※丁石はちょうせきと多和では呼ばれていますが、他の地域では町石と書かれちょうせきと呼ばれているそうです。また、ちょうせきは、ちょういしやちょうじぞうさんなどとよばれることもあるそうです。
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多和地区の歴史を少しだけ、ご紹介させていただきます。
今回は、丁石です。
昨年、多和地区の丁石(ちょうせき)を調べていたさぬき市在住の方を紹介していただきました。
当時調べていた丁石の資料(配置図・写真)などを見せていただき、1つ1つ丁寧に調べられているなと驚きました。
調べ上げた丁石リストをお借りしました。
その方の資料を見る限り、欠番の以外の丁石はすべて現地まで行き調べられていて、刻まれた文字まで解読されていました。
それをもとに一体一体ご紹介できればと思います。

■丁石(ちょうせき)について
こちらをご確認ください>>「遍路道と丁石」
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