2021年05月15日
どぶろく工房はお休みはしません

(自宅庭の母のサツキ)
昨日、産直付近を夕方散歩しました。
どれどれゴミは落ちてないかなぁ?なーんてね。
私は、鬼か?笑。
そこで、どぶろくのスタッフのJNちゃんとばったり会いました。
産直は休みになりますが、どぶろく(濁酒)の今ある商品はどうなるの?
と、疑問に思っていました。
「どぶろくは、今あるのですか?」
『まあまあ、冷蔵庫の中のあるよ』
「その商品売らないのですか?」
『いやいや、売るよ。』
『仕込みしてるから1ヶ月もしないうちに新しいものもできるから。』
と、言っていました。
どぶろく工房は7人で運営しています。
その方々に言ってくれればいつでも売ってくれるそうです。
多和の人に言って、その方々に連絡をとってもらっても即対応するとの事です。
なので、少々お客様にはご不便お掛けしますがどうぞよろしくお願いします。
との事です。
多和は、『どぶろく特区』です。
わたしも今さらですが、少しどぶろく特区のことを少し調べたみました。
コロナ禍になり何が何だか決まり事がわからなくなって来て?マークばかりです。
『酒税法では年間の醸造見込み量が最低6キロリットルと定められている。
そういった基準を緩和して、地域の活性化を目指す「構造改革特区」という制度があります。
構造改革特区の中には、年間の醸造見込み量が6キロリットルに満たなくても、特区内の農業者が自分で栽培したお米でつくったどぶろくを、自ら経営する民宿などで提供する場合には酒造りの免許を取得できる場合があります。
この指定された区域を「どぶろく特区」と言う。』
なのか、最低6キロリットル…
なるほど、うむうむ!
どぶろく工房の皆さんは、休業せずに頑張っているんですね。
産直が、お休みなので店頭販売はしていませんが、
こういうのを個別販売(ダイレクト・マーケティング)と言うのでしょうか?
皆様どうですか?1本。
どぶろく『結願御礼』個別販売にて販売中!

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P.s.
昨日から急に暑くなりました。が、
JNちゃんが温かいアツアツの「紅茶」をおごってくれました。

ありがたかったのですが、
素直な私は、
「冷やしてから飲むわなっ!ありがとう。」
と笑いながら対応…
手に持てずに腕に抱えた状態で草抜きを続けたのですが腕が熱っ!
冷蔵庫で冷やしてから飲みましたっとさ。笑
ここは笑うところよろしく。
昨日から急に暑くなりました。が、
JNちゃんが温かいアツアツの「紅茶」をおごってくれました。

ありがたかったのですが、
素直な私は、
「冷やしてから飲むわなっ!ありがとう。」
と笑いながら対応…
手に持てずに腕に抱えた状態で草抜きを続けたのですが腕が熱っ!
冷蔵庫で冷やしてから飲みましたっとさ。笑
ここは笑うところよろしく。