2020年03月18日

牡丹 〜春の彼岸〜

昨日、春の彼岸の入りを迎えました。
彼岸といえば春は「牡丹」、秋は「萩」

牡丹 〜春の彼岸〜
撮影場所:徳島県鳴門市観音寺
撮影日:2018/04/25

2020年の春の彼岸入りは3月17日(火)〜彼岸の明けは3月23日(月)

彼岸には何をするべきか決まっているわけではありませんが、お仏壇や仏具、お墓を清め、お墓参りをするということが多和地区の習わしになっています。そして「ぼたもち」という呼び名が一般的なそれはボタンの花が咲く季節であり、牡丹の花の型取っていると言われている、お婆さんやお母さんの手作りのお供えお菓子を食べます。

昨年の産直では、すみれちゃんが「ぼたもち」を02/23「春分の日」に作ってくれました。
(美味しかった〜ぁ❗️ことが思い出されます。)




写真の説明
 牡丹の寺として有名な鳴門市の『観音寺』←詳しくはこちらをクリック
手入れされた広いお庭にたくさんの牡丹が時期が来ると咲きだします。見事です。
すいません、個人的な2018年の思い出の写真です。今年は新型コロナウイルスの影響はどこまで続くのでしょうか?こちらももしかしたら影響が有るかもしれませんね、無いことを祈ります。


訪問ありがとうございました。





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Posted by 多和結願の里ブログチーム at 05:38 │Mの日記